※この記事は娘の発達歴(1歳〜2歳)(2歳〜3歳)(3歳〜4歳)(4歳〜5歳)の記事を先に見ていただくと言葉と併せてどのような発達状態だったか分かりやすいと思います。
今回の記事は電車利用時のルールとマナーの教え方や癇癪時に行った対応・役立ったアイテムなどについてお伝えします
子供と一緒にお出かけをするとき、電車やバスのような公共交通機関を利用される方は多いと思います。
私自身も電車がバンバン走っている地域に住んでいるため、車を持っておらず電車移動をよくしています。それは独身時から娘を出産しても変わりませんでした。
タクシーなどに比べると安価で本数もたくさんあるのでとても便利に使わせて頂いているのですが、子供づれだとその電車移動の難易度が何倍も跳ね上がるなーと痛感してます・・・。

子連れの公共交通機関は本当試練ですよね・・・
娘も抱っこ紐やベビーカーを使わなくなった時期あたりからは一緒に電車に乗るのがとてもしんどかったですが、5歳になった今現在は特に問題なく電車移動も楽しめるようになりました。
電車移動時に癇癪などでお出かけを躊躇う方にぜひ読んでいただきたい内容になっておりますので、よろしければ是非!
↓癇癪対応についてはこちら(3歳、4歳版もあります)
※子供の癇癪の度合いは個人差がありますので、下記のことをすれば誰でも癇癪が治まるといったものではありませんのでご参考程度にお願いいたします。
子連れ電車でのマナー・癇癪対応
娘の電車移動時の様子(年齢別)

うちは車が無いので娘は生まれた頃から電車やバス、自転車やタクシーなどを使用して移動をさせていました。
2歳から預かり型の療育を使用していることもあり、タクシーや車に乗ること自体は小さい時から全然平気で騒いだり泣いたりすることもありません。
※療育についての記事はこちらからどうぞ
・・でしたが、電車やバスに関してはやはり周りにたくさん人がいて気になったり好きな席に座れない時や退屈な時、降りたいのに降りれない時などによく癇癪してしまっていました。
ここでは年齢別に娘の様子を見ていきます。
0〜2歳 ルールの理解はまだまだ無理だけど必要ないくらい大人しかった
0歳から2歳の時期は発語も無く、音を出さないので電車内でもとても大人しく過ごしているように見えました。
基本的には抱っこ紐やベビーカーなどに乗せての移動だったので自分では歩かず、ひたすら大人しく抱っこされ揺られて・・・といった感じだったので電車移動も全然苦ではありませんでした。
なので下記のことだけ確認して後は割と気楽にお出かけしていました。
- お腹はいっぱいか
- うんちが出そうな時間帯と被らないか(電車移動が)
- 混み合う時間帯じゃないか(ベビーカーの場合)

1歳後半からは発達の不安を感じ始めた時期ではありますが、抱っこ紐やベビーカーにホールドされているだけでもう安心して電車に乗っていました。動かない時期楽だった・・・
※この時期の娘の発達歴はこちらから
2〜3歳 運動能力が上がった分電車移動時も大人しくしてくれない
この時期から電車移動めちゃくちゃ悩み始めました。
沢山歩いて走って動けるようになった上に言葉の指示通らない!奇声!言語理解無し!発語無し!だったので「だめだよ」なんて話しても全く聞いてくれません。
しかも体が大きく体重も重くなったため抱っこ紐も卒業し、ベビーカーも乗るのを嫌がるようになったので手を繋いで歩くしか他ありませんでした。
また、この時期は少し家から離れた場所へ運動療育に通っていたので電車を使うことにしてたのですが、電車内での娘の振る舞いの問題で電車送迎がしんどくなってしまい、泣く泣くタクシー移動に切り替えるという出来事も・・・・。
当時の娘はこんな感じで電車内を過ごしていました。
- 電車のホームで立って待てない(手を振り解いてどこかに走って行こうとする)
- 駅のエレベーターのボタンを自分で押せないと癇癪して泣き喚く
- 駅のホームに入るまでに他のことに注意が行ってしまい本来乗りたい時刻の電車に乗り遅れる
- 電車内で座りたい席に座れないと泣き喚く、電車内の床にゴロゴロする
- 吊り革をつかみたいと騒ぐ
- 目的地と違う駅で降りたがる(ドアが開くたび降りたがる)

周りの目もあるし狭い車内だし、1、2駅乗るだけでめちゃくちゃ消耗しました・・・本当に車購入するか本気で悩みました
※この時期の娘の発達歴はこちらから
※この時期の娘の癇癪対応についてはこちらから
3〜4歳 段々とルールを理解するもイレギュラーな出来事には厳しい
この時期は幼稚園に入園したこともあり、娘の言語理解が育ってきた時期になります。
また、少しずつ手を繋いで一緒に歩くという行為もできるようになってきたため平日の空いてる時間帯を狙って電車移動の練習をするなどして少しずつ電車のマナーやルールについての理解を深めていきました。
後述しますがこの時期は特に電車移動に対しての対応策を考えて実行していたため、近場(5駅以内)であれば割とスムーズに電車内で過ごしてくれるようになりました。
ただ、イレギュラーな出来事(全く席が空いていない、疲れてしまった、魅力的な本やおもちゃを持っている子が気になる、急に目的地と違う駅で降りたくなってしまった など)があった際は泣いてしまったりぐずぐずすることはありました。

全く問題なく電車移動ができるかどうかは50:50くらいの感じでいつも思っていたので、今日はどうなるかなぁと思いながらまだまだ不安定な感じで乗っていましたね。
※この時期の娘の発達歴はこちらから
4〜5歳 事前の声がけがあれば問題なく乗れるように!
3〜4歳頃から家族で新幹線などを使って旅行に行くような経験も増えてきていました。
そのため、「電車や新幹線で騒がずに乗れたらまた楽しいところに連れて行けるよ!」という声がけをよく行っていたこともあり、「静かに電車に乗っていれば自分にとっていいことがあるんだ」と思ってもらえるようになりました。
その結果、5歳になる直前に家族3人で水族館に遊びに行った際は1時間程度電車に乗って移動する時間がありましたが、電車内でも駅のホームでも全く問題なく過ごすことができていました!
驚いたのは、乗車時間の半分程度(30分)は席に座れず手を繋いで立っていたのですが泣いたり癇癪したりすることもなく、小さい声で一緒にお話しながらきちんと待つことができた事です。
4歳までは電車内では静かに過ごせても席に座れないと「座りたい座りたい!」と騒いでしまい、見かねた近くの方が席を譲ってくれたりしていたので申し訳ないな・・・と思っていたのですが、座れなくても大丈夫になったのはかなりの成長を感じました!

しかも土曜日の午前中だったので電車も割と混んでいる中、平然と立って「水族館楽しみだね」などと小声でヒソヒソ話しかけてくれて、周りに配慮した行動ができるようになったのがとても嬉しかったです!
※この時期の娘の発達歴はこちら
年齢別電車移動時の対応

0〜2歳 とにかく抱っこ紐とベビーカーだけで安心!
この時期にやっていたこと
- 泣いたり癇癪をしそうなタイミングを避ける(うんちや空腹時)
- 基本的なお出かけセットを忘れない
- 抱っこ紐やベビーカーでホールドしながら移動する
この時期は抱っこ紐とベビーカーだけですんなりと電車に乗れていました。(喋らないので無音・・)
ただベビーカーはかさばり乗り降りもしにくいので基本的には抱っこ紐で抱っこしながらの移動が多かったですね。
↑実際に使用していた抱っこ紐
後はお出かけ先でも使えるように下記のような持ち物を持って行ってました。
- ストローマグ
- 着替え
- おむつ
- ポリ袋
- おやつ
- ミニ絵本
この時期は抱っこ紐で抱っこしておけば親のペースで動けるのでこの頃はお出かけの難易度低かったなぁと感じます。
おむつが濡れそうな時間やうんちのタイミング、お腹が空いて泣きそうな時間帯だけを避ければ電車内で泣いたり癇癪することも無く過ごせました。
たまに歩いている間に寝ちゃったりして買い物も自分のペースで出来たり、小さい頃は軽いので長時間抱っこして歩いても疲れることも無かったですね。

この頃は一緒にお出かけというか、私のおでかけに付き合ってもらってる という感じでしたね〜
2〜3歳 電車移動はなるべく減らし、キッズハーネスなどアイテムを導入
この時期にやっていたこと
- 電車移動は最低限にする
- どうしても電車移動する場合はキッズハーネス+手で抱っこ
- 基本的な持ち物に加え特別なおやつを持っていく
- 気をそらすグッズを持っていく
この時期は基本的に積極的な電車移動はしないようにしています。
難易度が爆上がりしました。(涙)
2歳から3歳まではまだまだ発語も少なく言語理解も乏しく、色々なことに興味があって動き回るだけに危険も多かったので外出自体とてもヒヤヒヤしていました。
また、癇癪も座ってするのではなく床にゴロゴロ転がったり抱っこしてものけぞって全身で暴れてくる感じだったため、抱っこ紐もベビーカーも使用できなくなったこともあり、なるべく家に引きこもっていた記憶があります・・・。

公園とかならまだしも一目のある公共交通機関でやられたらメンタルがもたない・・・!
ただこの時期は運動療育に通い始めており、それが自宅から遠方だったこともあって週に1度は電車に乗らなければ行けませんでした。
電車に乗っている時間自体は10分程度ですがそれでも毎回電車のドアが開くときに緊張感で冷や汗がどっと出てましたし、いつ癇癪するかわからない爆弾を抱えているような気分で乗車していました・・・。
この時期に電車に乗る際に役に立ったなと感じたアイテムは、
- キッズハーネス
- スクイーズ
- 小粒のグミ
です。
キッズハーネス


このキッズハーネスはこちらの記事にも出ているものです。
カラーバリエーションが豊富だったりアタッチメントや素材などを色々選べるオーダーメイド式で購入が可能です。
分かりづらいですが写真ではリュックに繋いだシリコンリングに私が手を通し、その上で娘の手首を掴んでいます。
この二重構造(?)で突然振り払われてもすぐに走り出せないようにしたのでお出かけの時のヒヤヒヤが軽くなりました!
また、手を繋がなくてもリュックに繋いだリングを私が持っているだけの方がスムーズに歩いてくれる時が多かったです!!

リュックにハーネスは繋がれてますが、手が自由で割と好きに動ける感じの解放感を気に入ったようです。広い道路や人混みが少なくぶつかる危険がない時によくこの方法で歩かせてました。
また、持ち手の部分が電車の吊り革に似ているため、電車内が混んでいるときに吊り革をつかみたがって騒いだときにはこのキッズハーネスの持ち手を掴ませたりして乗り切っていました。
スクイーズ
スクイーズは触るとムニムニして気持ちいいですよね。
スライムのようなゴムのような不思議な感触が娘も気に入ったらしく、騒いで欲しくない時や病院のお会計時など、少しの間おとなしく待っていてほしい時用に何個かスクイーズをカバンに入れて外出していました。
電車でもちょっと飽きてきたかな〜少し待っていてほしいな〜と思った時にすかさずスクイーズを差し出して持っていてもらい、その瞬間そちらに気持ちが行ってくれるので助かっていました。

指や手から感覚の刺激を入れてあげると意識がそちらに向くようです。長時間は厳しいですが、ちょっとした時にすぐ使える優秀なアイテム!
↑ドーナツ型だから手首にかけて置けるのは便利そうですね。
小粒のグミ(というかコグミ)
あ!明日電車乗らないと行けない日だわ!
と思ったら必ずスーパーにコグミを買いに行ってました。
チョコレートのように溶けたり長時間持っててもベタベタしないし、大きさも子供の爪くらいの大きさなので小さい子でも喉に詰まらせる心配もなく安心して食べさせられました。
また、果物パックとドリンクパックでそれぞれ味が4種類ずつ入っていてパッケージにも記載されているので、一個食べ終わった後に

娘ちゃん次はどれがいい?パッケージの好きな味指差して教えて!

・・・・・(オレンジを指差す)
など、一回一回好きな味を選ばせながら渡していたので時間も稼げてうるさくすることも少なく過ごすことができていました。

おせんべいやクッキーだとボロボロこぼすかもしれないし食べる音が気になる場合もあるのでグミは電車内のおやつとしておすすめです!匂いも無いのがいいですね。
3〜4歳 急なぐずりや癇癪にはヒップシートで対応!声がけにも工夫を
この時期にやっていたこと
- 子供向け動画で電車のマナーやルールについて一緒に見ながら教えた
- 電車に乗る前の「おやくそく」を外出時に何度もしつこく確認
- 預かり型の療育で電車移動の練習に参加させた
- ヒップシートを導入
- お出かけサイズのワークを持参
この時期は発語もだいぶ進み、言語理解力も少しづつ上がって行った時期です。
なので3歳までのいわゆる「お菓子やおもちゃでごまかしながらなんとか電車に乗る」状態から、
「電車内でのルールやマナーをきちんと伝える」
「ダメなことはダメと教える」
「その上で電車内をより快適に過ごせるようなグッズを持参する」
という状態に少しづつ変えていきました。
子供向け動画で電車のマナーやルールについて一緒に見ながら教えた
娘はこどもちゃれんじを受講しています。
(4歳までは1年下の学年で受講し、4歳から現在までは同じ学年に切り替えて受講)
しまじろうに馴染みがあって、なおかつこどもちゃれんじからも電車のマナーについての動画が出ていたので↑の動画を日常的によく見せていました。
動画では、
- 椅子にはきちんと座る
- 降りる人が先
- 大きな音は立てない
の3つの点について、歌を交えながらわかりやすく教えてくれます。
私の場合は動画を見ながら、

なんで椅子にきちんと座らなきゃいけないんだろうね?

わかんない

電車ってガタンゴトン揺れるからさ、歩き回ってる時にガタガタ揺れたら転ぶかもしれないよね。それって危ない?危なくない?どっちだろう?
のような感じで、「電車のルールやマナー」の動画を見た後に意味や理由を一つずつ質問形式で伝えていました。
なんとなくルールやマナーが理解できたかなと感じてきたら動画は見せずに、

はい電車クイズ〜!第一問!電車の中でうるさくするとどうしてダメなんでしょうか?
のような感じでクイズ形式に切り替えて場面を想像してもらいながらルールやマナーの理解を深めていきました。
※ゲーム性を持たせながら教えると理解が深まりやすかった話の記事↓
電車に乗る前の「おやくそく」を外出時に何度もしつこく確認
※お約束について詳しく書いている記事はこちら
3〜4歳の時期は幼稚園に入園したり療育にも慣れてきた頃ということもあり言語理解が高まったり、娘自身も自分の気持ちの表出が上手になることで周りの対応も娘の希望に沿った行動ができるようになるなど、良い感じのループで親子ともに成長していきました。
そのため、「そろそろ娘にも、お菓子や物で誤魔化すのではなく『お約束』ができるようになればお互いストレスが少なく気持ちよく過ごせるんじゃないか?」と思うようになりました。
上記のリンク先の記事にも書いているのですが、「お約束」についてはABA(応用行動分析学)を参考にさせていただいています。
↑ABAについてはこちらの書籍が超絶おすすめ
ちなみに買い物の時のお約束はこんな感じでしていました。↓
- お店の中は走らずに歩く
- 泣かない
- イヤイヤしない
- 手を繋ぐ
- おもちゃは買わない
の5つで、「全部できたら200円以内のお菓子をご褒美に買ってあげる」というお約束をしています。
お約束をするタイミングは、
家を出る前、お店に着いた時、入店して通路を歩いている時の3回です。
また、約束を守らずに度を越した癇癪などした場合は「何も買わずに帰る」を実行しました。
3歳になってすぐの時期は「やっぱりおもちゃが欲しい!靴下が欲しい!」などとたまに癇癪をすることがあったのでその場合は「初めに言った通りに帰るよ」と即帰宅をしていました。
3歳半頃になって、上記のような癇癪を起こしそうになった時は
「ここでイヤイヤをするとご褒美はもらえないけど、おもちゃを返せばお菓子は買ってあげられるよ、どうする?」
と即帰宅はでは無く、娘に「どうするか?」を聞きながら買い物をするようになりました。
娘としても何も買ってもらえずに帰宅よりはお菓子を買ってもらう方が得なので「おやくそく守る!」と考え直すことが多くなり、大分癇癪も減りました。

こんな感じで、日々お買い物時には必ず「お約束」をしていました。その際に「お約束」を守れば娘自身にもとてもメリットがあるということを伝えながら実践していたので電車に乗る際のお約束も割とすんなり聞いてくれるようになりました。
電車の時のお約束はこんな感じ↓
- 走りません(歩きます)
- イヤイヤしません(自分の気持ちは言葉で伝えます)
- 席に座れないこともある(そんな時は立ちます)
- 大きな音を立てたり騒いだりせず静かに過ごします
- 全部できたらご褒美に「一緒にアイス食べようね」「楽しいところに遊びに行こうね」「動物園でたくさん動物を見ようね」
のような感じで、守ってほしいお約束をしっかり伝えた後に、きちんとお約束守れたら娘ちゃんが嬉しい楽しいことができるよ!とご褒美を提示した上で、
「今日はできそう?電車のれそう?」
と最後に聞いていました。
そして、お約束は必ず
- 外出前お家にいる時
- 駅に行くまでの道の中で
- 駅のホーム(電車に乗る直前)
の3回聞いて、きちんと娘とお約束の擦り合わせというか印象を強めておきました。

もし「しつこい」「うるさい」などと言われてしまった場合は回数を減らしたほうがいいかもしれませんが、うちの場合は3回がちょうどよかったかなと思っています
預かり型の療育で電車移動の練習に参加させた
私は現在2ヶ所の療育を利用しているのですが、そのうちの1ヶ所事業所Bは預かり型の療育です。
もちろん平日に2時間預かってもらえるだけでも超絶助かっているのですが、こちらは週末によくイベントを開催している事業所さんで、その中に「電車に乗って遊びに行こう!」という名目の電車の乗車練習の課外活動が行われる時があります。
※事業所Bについてはこちらの記事へどうぞ
私は3歳までは平日のみ週1で事業所Bに通わせていたのですが、3歳直前の支援計画書作成のための面談を行なっている際に、

最近電車で出かける機会が増えたんですが、乗車の時いつもなかなかスムーズに乗れなかったり癇癪してしまったりして対応策を考えてるんですが上手くいかないです・・・
と相談させていただいたところありがたいことに

じゃあ土曜日に行なっている電車移動の練習活動に参加してみませんか?
とお話しをいただきました。
土曜日の利用の場合はまた何か特別な申請が必要なのかと勝手に思い込んでいたのですが特にそういったこともなく、毎月の予定表申請の時期に土曜日も加えて提出するだけだったので利用までもスムーズにいきました。
そしてこの活動がめっちゃ良かった!!!!
内容としては3時間の間に、
- 目的地(商業施設や大きな公園が多い)はどんなところか先生から説明+出発準備を各自行う
- 最寄駅まで先生と手繋ぎで歩いて行く
- 最寄駅から目的地まで電車移動(日によって10〜30分程度電車に乗車する)
- 目的地で遊んだり昼ごはんを食べたり見学したりする
- 駅から事業所の最寄駅まで電車で帰宅
- 事業所まで歩いて帰る
というようなことをやっていただいてました。
3時間の中で出発準備から電車乗車の練習、イベントでしっかり楽しませてくれる、手を繋いで移動の練習にもなる。

さ、最高すぎ・・・・(拝む)電車乗車の練習や課外活動の際はこども一人に先生一人がしっかりついて下さるのですごく安心してお任せすることができました!
もし療育に通われている方で、課外活動や電車移動バス移動の練習が組み込まれているプログラムがあるなら積極的に利用してみるといいかもしれません!
ヒップシートを導入
ヒップシートというのは抱っこ紐と違って腰につけるベルトのみで装着でき、子供の抱っこがより簡単に出来る物です。
実際に使っているのは↑のDAG3というヒップシートなのですが、娘が生まれてから購入したものの中で、
多分1番買って良かったアイテムだと思います。(拝む)
抱っこ紐を使うほどじゃないけどまだまだ抱っこが多くてしんどい〜って方は迷わず買った方がいいですって名言できるレベルでおすすめしたいです!!
本当に毎日のお出かけが格段に楽になるし、ヒップシート無かったら多分旅行にも行けてないし電車の難易度も爆上がりだし幼稚園の年少の親子遠足も行けなかったと思う・・・・。

これ無かったら絶対お出かけに積極的にチャレンジできなかった・・・
※神ヒップシートについての記事はこちらから
娘と電車移動でお出かけするときは必ずヒップシートをつけて行ってました。
電車が満席で座れずにぐずった時なんかにヒップシートにサッと乗せてすぐ抱っこできるので凄く便利でした。また両手が塞がらないので抱っこしながらお財布を出したり吊り革につかまったりすることも出来ます。
電車や移動途中で少しぐずってもまぁすぐに抱っこできるし!と思えると少し遠くのお出かけにもがんばってチャレンジしてみようかなと思えることが出来、行動範囲も広がり娘を色々なところに連れて行ってあげることが出来ました!
そしてお出かけ先で色々なものに興味を持ったり楽しい思い出を作れたことで発達にも絶対にいい影響があっただろうなと思っています。
※興味を増やすのが大事な理由はこちらの記事から
お出かけサイズのワークを持参
↑実際に持参していたワーク
学研のワークについてはこちらの記事にもある通り、ムチャクチャおすすめなんですが、なんとお出かけサイズの物も出ているのです!
お出かけする際は鉛筆や消しゴムなどを持ち歩きたくないのでシール貼りだけで完結するワークはぴったりです。

ワークというかシール遊びしてる感じ。お子さんの興味に合わせて動物や乗り物などのジャンルから選べます。うちは2冊とも購入し、少し長い乗車時間の時には座りながら一緒にやっていました。
シールに集中してくれて結構時間もつぶれます!
※文字を見ながら乗車すると酔ってしまうお子さんはお控えください
4〜5歳 アイテムは特に必要なし!声がけをしっかり意識すれば大丈夫
4歳から5歳の電車移動の際は特別な持ち物も無く、小さなショルダーバッグや娘用のリュックを背負わせてその中に水筒やおやつ、着替えなど基本的な持ち物のみを詰めるのみです。
ただ、3〜4歳の時に行なっていた事前の「お約束」は欠かさずしっかりと伝えて娘からも「大丈夫!」と言われた時にお出かけをするようにしています。

もうこの時点でお出かけは楽しいところに行ける!と理解しているので「お約束」が嫌だから行かない!と言われたことはほぼ無いですね・・・
現在(5歳1ヶ月)では、しっかりとお約束を確認して電車移動の目的や見通しを立ててあげれば、満席で座れなくてもおやつが無くても、小声でヒソヒソお話をしながら1時間くらいなら問題なく乗車し続けられるようになりました!
まとめ

というわけで、今回は「【電車利用時のルールとマナー】子供にどう教えた?泣いたり癇癪した時の対応はどうした?」について記事を書かせていただきました。
まとめると、
0〜2歳 とにかく抱っこ紐とベビーカーだけで安心!
- 泣いたり癇癪をしそうなタイミングを避ける(うんちや空腹時)
- 基本的なお出かけセットを忘れない
- 抱っこ紐やベビーカーでホールドしながら移動する
2〜3歳 電車移動はなるべく減らし、キッズハーネスなどアイテムを導入
- 電車移動は最低限にする
- どうしても電車移動する場合はキッズハーネス+手で抱っこ
- 基本的な持ち物に加え特別なおやつを持っていく
- 気をそらすグッズを持っていく
3〜4歳 急なぐずりや癇癪にはヒップシートで対応!声がけにも工夫を
- 子供向け動画で電車のマナーやルールについて一緒に見ながら教えた
- 電車に乗る前の「おやくそく」を外出時に何度もしつこく確認
- 預かり型の療育で電車移動の練習に参加させた
- ヒップシートを導入
- お出かけサイズのワークを持参
4〜5歳 アイテムは特に必要なし!声がけをしっかり意識すれば大丈夫!
です。
基本的には癇癪が出そうな時期(言語理解が乏しくお約束の理解ができない・受け入れられない)は電車移動のマナーやルールについて描かれている動画や絵本などを見せながら電車への抵抗感を減らしていき、無理に電車移動はしない。(親のメンタルのため)
言語理解が育ってきたら「お約束」+電車の動画で「電車に乗る意味・ルールやマナーの大切さ・ルールやマナーを守れば楽しい場所にお出かけができて子供にメリットがあるよ」といったことを伝え続ける。
もし電車内で癇癪が起きてしまった場合はヒップシートで抱き上げたり一度電車から降りるなどもしていましたが、正直「あー電車失敗したー」とメンタルが落ち込んでしまうので、癇癪が起きるかも?と思ったらすぐにワークやおやつ、抱っこなどで気を逸らしながら癇癪をなるべく起こさないように気をつけていました。

電車内は人の目もありますし、つい「ダメでしょ!」と叱ったり冷静に対応ができなくなることもありますよね。
それで子供も親も電車移動が嫌!となっては勿体無いので、できれば癇癪が起きなさそうだなと自信が持てるようになってから積極的に電車移動をして慣らすのがおすすめです。
それでは、今回の記事がどなたかの役に立ちましたら幸いです。よろしければ他の記事も見ていただけると嬉しいです!

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